2011-01-01から1年間の記事一覧
朝日新聞は、ここ1ヶ月ぐらいばかり、 福島の東電原発の大惨事に関するルポを連載している。対象の日付は3月。惨事直後の記載である。思うことは、この内客の十分の一でもリアルタイムに報道されていれば、極端なことを言えば、「今」の世界はまるで異なった…
別に朝日新聞に限ったことでもないはずではあるが、体制のたへこもちいや率先した情報操作の手段として、なにを目論んで底の浅いウソを垂れ流すのか? 良い放射線と悪い放射線が新聞社には存在するのか。一定量の放射線をあびれば線源の種にかかわらず「被曝…
本 著作権 そして図書館 欲しい本はほとんどEBocKとしては手に入らない。 とくに「今」のものではなければ 特に。 山田風太郎の一連の系列の作品群が、小学館文庫に買い入げられ、再版しないという形で禁書となった。予想外の圧殺手段。 一方、大学図書館は…
個人的な「首相」記者会見 東電の企業責任にたいする議論をそらすため
権力構造に迎合 補完 いやいや 流行の道しるべ橋本事件から国旗
規制値が体制の都合で、日々変更されるこの状況が重用されている場所が我々の暮らす場所であるとするなら、またそれに対する批判が消滅しているのが現在の社会なら、この状況を暗黒世界と呼ぶしかない。
なんともはや
いつから 仕事 が 雇用 に 労働という言葉が、いつしかマスコミの中で雇用に置き換えられた。 経済を活性化するという、企業原理が労働という人々の基本原理に優先する社会構造がここ数年のうちに確立してしまっている。
1ヶ月前の、震災直後、原発建屋の煙を、「調査中」といった時点で、政府・企業連合のうそが始まった。
批判的な材料としての報道であったはずで(いかに朝日読売でも)受容すべきものではなかった現在の企業や政府の対応はまさに、ドラえもん現象とでもよぶべきか、願えばすぐに助けの現れるおもちゃをさがし、マスコミがらみで喧伝しているにすぎない。基礎知…
3/26/2011 ピートシーガーのwhats side are you on の単純さが気まずい。bob marleyの get up. stand up for your right という呼び掛けを受け止める人々がいない状況とは一体何か。
注水 = 疑似消火 のイメージを偽装するため 自衛隊ではなく 消防署員を 下手な演出をしているのは誰だ
ヨーロッパによる利権の再配分侵攻中
東電は、一部の作業員の被ばく線量が100ミリシーベルトを超えたことを明らかにした。通常は職業被ばくは年50ミリシーベルト(5年で100ミリシーベルト)、緊急時は年100ミリシーベルトが上限で、厚生労働省は今回の事故対策に限り、特例で被ばく…
コンプレッサー?
感謝慰労の一番目が、市民ではなく自衛隊とアメリカの大統領である 思えばこれは政治家の式辞の順か
枝野の15分が致命的
メルトダウン この報道と政府 御用学者はなんだ
決めるのは誰かの顔をうかがって
東京駅で降りた、不特定多数の人物を、犯行現場まで追跡可能な装置を持つ街
奇しくも同じ日に 島根原発は配管計に亀裂があるが、安全性に問題はない トヨタの車は安全である
なにが問題なのか、どのような圧制があるのかまるで見えてこない だれが一体仕掛けたのか? Google, FaceBook? 武器の賞味期限がきれたのか?
国民背番号協賛 八百長は今回のみ 管の後援者 官僚主義へ
地中海の反乱はフェースブクの寄与が高いそうだ(報道)。ここ1週間ほどフェースブックがマスコミに氾濫する理由は確か先月までは ネットではとか Webで と表現されていたものが、
更正の可能性がないから 死刑 論理がまるでみえない 暗黒社会